ただ残念なのは善戦しながらあと一枚駒不足が否めない女子チームに奮起を促したい。 そんな中でも一年生に大いなる期待の持てそうな選手も目に付き、彼女たちが一日も早く先輩たちを押しのけて活躍してくれる事を最後に期待し観戦記を閉じる事にする。